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在庫バーコードラベル:印刷・スキャン・棚卸し

在庫ラベルは、すべての品目、ボックス、棚にスキャン可能なIDを付けるので、棚卸しやピッキングが速く正確になります。スプレッドシートを読み込むか連番を生成し、ラベルシートを選んで、数百枚のラベルを1つのPDFとして印刷しましょう。その後、予定リストを使ってスキャナーで実際の在庫を確認します。

在庫管理に使うコードの選び方

  • Code 128:コンパクトで英字と数字に対応し、ほぼすべてのハンディスキャナーで読み取れます。SKUの標準的な選択肢です。
  • QRコード:より多くのデータを格納でき、スマホのカメラでどの角度からでも読み取れます。
  • Data Matrix:小さな品目、チューブ、電子部品向けのごく小さな正方形のコードです。
  • GTINは、メーカーがすでに付けている場合にのみ使いましょう。社内SKUにGS1のライセンスは不要です。

番号体系の設計

IDは短く固定長にし、Oと0のように紛らわしい文字は避けましょう。WH1-000245のように、ロケーションやカテゴリーを示す接頭辞のあとにゼロ埋めした番号を続けると、スプレッドシートできれいに並べ替えられます。ラベルが傷んだときにスタッフが手入力できるよう、コードの下に読める値を印刷しておきましょう。

棚やボックスは離れた場所からスキャンするので、品目用より大きなラベルを使いましょう。

印刷から棚卸しまで

印刷タブは最大5,000行のUTF-8 CSVを読み込み、列をコードの値やラベルのタイトルに割り当てられます。ラベルは一般的なシートや、ミリ単位で指定するカスタムのグリッドにレイアウトされます。無効な行は印刷前に表示されます。棚卸しでは、スキャナーに予定リスト(コード、名前、数量)を読み込みましょう。スキャンするたびに項目にチェックが付き、数量超過やリストにない項目は強調表示されます。差異はCSVで書き出せます。

作り方

  1. 品目リストをCSVで書き出すか、接頭辞付きの連番オプションを使います。
  2. 印刷画面を開き、Code 128・QR・Data Matrixのいずれかを選んで列を割り当てます。
  3. ラベルシートを選ぶかカスタム寸法を入力し、倍率100%でテストページを1枚印刷します。
  4. 全体をPDFで印刷し、品目やボックスにラベルを貼ります。
  5. 棚卸しの際はスキャン画面に予定リストを読み込み、カメラやUSB/Bluetoothスキャナーでスキャンします。

よくある質問

在庫ラベルのスキャンに専用ソフトは必要ですか?

不要です。スマホのカメラで十分で、キーボードのように入力するUSBやBluetoothのバーコードスキャナーも、入力欄やドライバーの設定なしで認識されます。

どのラベルシートに対応していますか?

一般的なA4やレターサイズのシートのレイアウトが組み込まれています。そのほかのシートも、用紙サイズ、ラベルサイズ、列、行、余白、間隔をミリ単位で設定できます。

一部使用済みのラベルシートを再利用できますか?

はい。先頭からスキップするラベル数を設定すれば、最初の未使用の位置から印刷が始まります。